村上豊彦さんが猫好きになる理由について

Written by michidoo

ペットの定番として知られる猫と村上豊彦さんの経緯

可愛いペットといえば、まずは犬か猫があげられます。

中でも猫好きな人は、猫のしぐさがとても愛らしく自分に家の子にかみつかれても、それも可愛いと許してしまうほどの猫可愛がりになります。

そんな可愛い猫はいつから飼い猫になったでしょう。

元々はヨーロッパヤマネコが家畜化されて今のイエ猫になったといわれていますが、歴史は古く約5000年前の古代エジプトでは、穀物を守るために飼われていたと記録があります。

日本へは、奈良時代に中国から仏教の貴重な教本を持ち帰る際に、ネズミから経典を守るためネコを一緒に連れてきたとされています。

ここでもネズミの番人でした。

それから主に貴族の間でネコが飼われるようになりました。

宮中にも相当な猫好きの方が多く、子猫が生まれると儀式や、官位まで与えられたとあります。

時代は進み江戸時代の錦絵にもたびたび猫が描かれています。

美人や子供が猫の首に鈴をつけて可愛がっていた様子が見て取れます。

ただかわいいだけでなく、やはりネズミの番をする役割を果たしていました。

現代では、飼われている猫は、ペットとして、家族の一員として大切に扱われています。

村上豊彦さんと猫の生活について

私は、生まれた時から家に猫がいました。

母が迷い猫を拾いミケと名前を付けました。

村上豊彦さんの飼っているネコ
出典:https://matome.naver.jp/odai/2150045321965875901

ミケは大変賢く、伊勢湾台風が近づいて来た時は、子猫を1匹ずつくわえて全部で4匹と一緒に自分の安全な場所に避難したそうです。

家は屋根瓦が飛び、雨漏りして台風の被害に遭いました。

台風が過ぎるとミケは、また子猫をくわえて帰ってきました。

ミケは、何度か子猫を産みました。

全部は家で飼えないので、私は、可愛い子猫もらってください。

というチラシを描いて家の外に貼っておくと、賢いミケの子はだいたい2か月くらいでみんなもらわれていきました。

しかし、いくら同じ兄弟とはいえ、人懐こい子、人になつかず食の細い子と個性は様々です。

体が小さくお乳にありつけず、兄弟たちに跳ね飛ばされていた子を家に残してブーラと名付けました。

白と黒の八割れ柄です。

ブーラは今でいうツンデレそのもので、いくらなでて可愛がっても知らんぷりなのに、大好きな煮干しの入った缶をたたくと、外にいてもすぐに飛んで帰ってきて、私の足にすりすりしてきました。

それがたまらなく可愛くて友達の少なかった私は猫にはまっていきました。

色んな事をブーラに話して、ブーラは答えてくれるではないけど、聞いていてくれてると信じ、自分とブーラは固い心の絆があるのだと子ども心に妄想に走っていました。

ある時、小学校でアンケート調査があり、困ったときに誰に相談するかという盲目に私は、なんの躊躇もなく猫と書きました。

これが問題になってしまい、集計されたプリントが配られた時、猫好きで通っていた私の答えとばれました。

家では親に情けないと叱られるわで散々でした。

でも、ブーラと二人きりになると、だっていつもブーラに相談してるんだから、とまた話しました。

当時は野良猫も多く、家猫も外に自由に出入りしていました。

近所の空き地では夜か、明け方の決まった時間に猫たちが集まり通称猫の集会というものが催されていました。

父が猫はおしゃべりだから、家であったことを猫にしゃべると集会でお互いの話を交換して、近所中に知れ渡るからブーラにしゃべってはだめだと言いました。

またそこで猫好きならではの妄想世界で頭がいっぱいになりました。

ブーラはピコという子猫を産みました。

ピコはとても人見知りなので、もらわれて行けなくて家に残りました。

ピコはきじトラと白の八割れ柄で、目も大きくアイラインが入ってとても可愛いこでした。

私は猫の絵を何枚も何枚も描いていました。

学校の工作はたいてい猫をモチーフに作っていました。

なぜ好きっていわれてもたいして理由はありません。

そこに猫がいたからもう生活の一部で、家族だから当たり前に好きということでした。

村上豊彦さんの結婚後の猫とのかかわり

結婚してからは、真っ黒な子猫を主人が拾ってきました。

黒だけどトラという名前になりました。

娘は黒いトラをみているので、黒色のことをトラ色と言っていました。

トラは野生本能が多く残っている猫で、かわいいと言うより狩人でした。

住んでいた古いアパートにはネズミがたまにでました。

でも、トラはたいてい夜中にネズミを仕留めて見える所に置いておくのです。

ネズミ捕りがうまいと評判になり、隣の人がトラを借りにくるほどでした。

トラはオスで大きかったので、下の娘はトラを抱っこすると自分の半分より大きく、猫は猛獣だと思っていたそうです。

生まれた時から猫が家にいる2代めになりました。

はじめから猫がいるといることが自然で、猫がいなくなると家族の均衡が崩れたように感じました。

トラはあまり活動的すぎて交通事故で死んでしまいました。

それから、間もなく主人が知り合いからチンチラシルバーの女の子を譲りうけてきました。

チンチラは和猫と違い骨格が華奢でこの世の可愛さと思えないほどの可愛さで益々、猫好きにのめりこんでしまいました。

以降、我が家では家族全員猫好きで、猫を絶やせない一家になっています。

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