病気が重くなっても入居し続けられる介護施設を選ぼう

Written by michidoo

介護施設に入居した後の健康について

入る時は健康な状態であっても介護施設に入居した後に健康を損なう場合があります。
そのような時に備えて、病気になっても世話をしてくれる施設を選ぶようにしましょう。

いろいろな例が考えられますが、特に注意しないといけないのは認知症です。
年齢が高くなればなるほど、認知症を発症しやすくなります。

物忘れがそれほどひどくない状態だったら、たとえ認知症であってもその施設にとどまれる可能性は高いです。
しかし認知症が重くなり、自分一人で生活できなくなった退去しなければならないことがあります。

徘徊、暴力など認知症は怖い症状が出る

認知症は物忘れのほかに徘徊や暴力、暴言といった困った症状が出ることもあります。
これは周辺症状と呼ばれて対応の仕方が簡単ではありません。

認知症の周辺症状が出た場合は、出て行かなければならない施設は多いと考えましょう。
認知症ではなくても、他の病気になる恐れもあります。

例えば癌などによって口から食事ができなくなったら、胃に穴を開けてチューブを使って栄養を取らなければなりません。
これは胃ろうと呼ばれて、医療行為の一つになります。

このような状態になると医師の管理のもとで暮らさないといけないので、自立した人用の介護施設で生活を続けることは不可能になります。

複数の医療機関と提携しているところを選ぶ

医療機関と提携している施設だったら、病気になった時も安心です。
一つの医療機関ではなく、複数の医療機関と提携しているところを選びましょう。

例えば内科だけではなく、外科、脳神経外科といった複数の病院とつながりがあれば、病気に対する備えが厚くなります。
経済的な余裕があれば、医師や看護師が常駐している介護施設を選ぶことが可能です。

このような施設だったら、病気になった時にすぐに治療を受けられるので安心して暮らせます。
入居の費用が高い有料老人ホームの中に、そのような施設があります。

病院が経営している介護施設がおすすめ

介護施設はいろいろな団体が運営しています。
需要の高い分野なので、介護とは関係のない団体の運営もあります。

介護施設を選ぶときに一番確実な方法は、病院が経営しているところを選ぶことです。
病院の運営による施設だったら病気になった時にすぐ診察してもらえます。

そこで働いているスタッフの態度も悪くありません。
病院の運営に支障が出たら困るので、施設で働くスタッフの教育はきちんとしたものが行われています。

特に規模が大きくて名の通った病院の施設は安心して暮らせることが多いです。
口コミなどを参考にして、そのような施設を探しましょう。

あわせて読みたい

相続対策をお考えの方 | 介護施設の土地活用・不動産ならシーエーシー不動産

Comments are closed.